オリジナル封筒も営業の分身のつもりで

企業でロゴマークを作っているところは多いです。

そのロゴをみれば企業がわかるわけで、いわば会社の「顔」でもあるのです。

そう考えたら、いくら経費節減とはいえ、市販の封筒ではなく資料を営業先で手渡しするにしても、案内などを郵送で送るにしても必要な各サイズのオリジナル封筒があったほうがいいです。

経費が気になるようであれば、激安サービスを行っているところをうまく使う手があります。

印刷通販プリントダップはWebでの申し込みを受け付けており、急に必要になったときでもすぐに申し込めます。

取り扱い種類も豊富で安くて早いです。

コストを気にして、ご自身でPCでプリントアウトすることをお考えの方もいるかと思いますが、そこにかかる時間や手間を考えるとプリントダップにお願いしたほうが圧倒的に便利です。

営業の分身のつもりで、印刷物にもっと気にかけてあげましょう。